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流行り神 雨格子の館 ミッシングパーツ 新鬼ヶ島 名探偵コナン 金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 ワンダープロジェクトJ
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_ i ∧ . -‐――― - 、 _ | } .r≦ ≧ュ. ___ \ v // `´ > \ヽ/ ,、 / /} ∧ 、 < 〉 / / } / / / } /_V 、 \ \ ,' / ////-{ / / // V ハ \ ', .i ///_レ___l / / //___ V }__V } \ } .| // ―― V / / r 二 V、 V ト、 i リ ._|レ / / ⌒ハ < /― | /⌒ハ } i l } / ./ .| { / ト_ノイ  ̄ } ̄ ̄、 し ソ r⌒}レ i ト,∧ ` 一 ´ / \ `ー´ ,' / / ヽ ヽ 、 / ' \____/レ ./ \\ >――― _ / / \_) / ヽ /ノ \ / i / ./ /\ 、 ノ /  ̄ > < ___/ | _>---<_| \____ .r≦ / ∧////∧_∧//// ヽ \ /| ,' ∧〉///{//}////〈 ', 、 名前:江戸川コナン(えどがわ コナン) 性別:男 原作:名探偵コナン 一人称:ぼく/俺 二人称:名前呼び 口調:少年のフリ/やや乱暴気味 AA:名探偵コナン/江戸川コナン.mlt 主人公。元は高校生探偵「工藤新一」だったが、 第一話で「黒の組織」の構成員ジンに毒薬「APTX4869」を飲まされたことで何故か子供の姿になり、 偽名として江戸川コナンを名乗る。 名前の由来は偶然後ろの本棚に江戸川乱歩全集とコナン・ドイル全集があったからである。 素性をごまかすため、「阿笠博士と工藤有希子(新一母)の親戚」ということにされており、 有希子が変装した「江戸川文代」という偽の母として(コナン本人の同意なく)登場したことがある。 小学生が出しゃばったって現場での発言権はタカが知れているため、 「あれれ~」とか「おかしいぞ~」とか、子供の立場を利用したウザ小学生ムーヴ全開の演技で 大人の警察や探偵のいる事件現場での見落とし、推理ミスを指摘したりする。 かと思えば「江戸川コナン、探偵さ・・・」と急に元に戻ったかのように大人びてキメる時もある。 この子供っぽい演技は勿論周囲に怪しまれないようにするためなのだが一時的に高校生の姿に戻った時に癖でやってしまっている。 子供の体格になった事で体力が落ちているため、阿笠博士の様々な発明品で難事件を解決している。 特に劇場版ではアクションがとても小学1年生とは思えない動きになっている。 推理漫画主人公の宿痾として日常生活で何をやっていようが必ずと言っていいほど事件に遭遇し、 しまいには工藤新一宅は愚か、毛利探偵事務所でまで事件が起きている。 演者の高山みなみ氏は前作『剣勇伝説YAIBA』の主役・鉄刃からの続投となった。 OVAでは夢オチであるが、刃とコラボしている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫の天狗党乱記 歴史(幕末) 藤田小四郎役 常 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やる夫の戦国立志伝異聞 太閤立志伝シリーズ 徳川家康役 準 完結 芥ヒナコは冒険するようです オリジナル 金持ちの家の子供でエロガキ 脇 まとめ 予備 R-18G 悪魔召喚師やる夫と悪魔のいる日常 女神転生シリーズ 本人役。悪魔関係のことは一切知らない 脇 まとめ 完結 真・女神異聞録ブルードラゴン 女神転生ブルードラゴン テンプルナイトの一人 脇 まとめ R-18G あんこエター 信長の射撃手 太閤立志伝シリーズ 松永久通役 脇 まとめ R-18 やる夫は翼を失ったエンジェル ドラゴンクエスト9 ルーフィン役。妻は蘭 脇 まとめ 打ち切り やる夫がかがみの奇妙な卒業旅行に同行するようです ジョジョの奇妙な冒険 復讐のためケンシロウと同行してる 脇 まとめ エター やる夫はかまいたちの夜を過ごすようです かまいたちの夜金田一少年の事件簿 本人役 脇 まとめ rss R-18G 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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#blognavi ジャンプとサンデーは立ち読みだけどマガジンは購読しています。 ダイヤ 財前はクリスと同様に負傷者の模様 番外編からして高島は天然で財前はツンデレ? 金田一 もう5年間マガジンを読んでるけど一度も金田一の犯人宛をといたことがない。いつも勘で送ってるけど ネギま 美空がやっとのことでメイン…であってメインじゃなさそう。サブストーリー。 一歩 前回から立ち直りフラグは立ってたから今更驚きもしない。とりあえず名前どおり外道との試合を早く書いてほしい。 妖精尾 新キャラが出た今回の話。とりあえず2階にいたラクサスよりミスガンの方が気になる。エルザも眠ってるってことはエルザ以上っぽいし ハンマーセッション しゃこたんwwww。これは千雨か?千雨なのか? そばかすはフォトショで(ry それよりも坂本をわざわざ出した理由が気になる。ブスピザ女は糸色望の臼井みたいな感じだと思ふ。 もうしま ぬれせんべいはあまり好きじゃない。ぬれカステラとやらは今度試してみる。 カテゴリ [マガジン] - trackback- 2007年02月02日 01 08 19 名前 コメント #blognavi
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※ 2008/2/27あたり現在 作品名 検索ワード 掲載誌 GS美神 極楽大作戦!! 美神 サンデー H2 サンデー LOST+BRAIN サンデー かってに改蔵 かってに改蔵名取羽美 サンデー クナイ伝 サンデー ハヤテのごとく! ハヤテのごとく白皇学院 サンデー らんま1/2 らんま サンデー 機動警察パトレイバー パトレイバー サンデー 金色のガッシュベル 大海恵 サンデー 結界師 結界師 サンデー 犬夜叉 犬夜叉珊瑚 サンデー 絶対可憐チルドレン 絶対可憐チルドレン絶チル サンデー 名探偵コナン コナン灰原哀 サンデー ギャンブルフィッシュ 月夜野由佳 チャンピオン グラップラー刃牙 チャンピオン フルセット! チャンピオン 舞-乙HiME チャンピオン みつどもえ チャンピオン 美味しんぼ 美味しんぼ栗田ゆう子 ビッグコミックスピリッツ BLOODY MONDAY BLOODY MONDAYBLOODY マガジン エア・ギア エア・ギア マガジン キス☆クラ マガジン さよなら絶望先生 絶望先生三珠真夜糸色倫 マガジン スクールランブル スクールランブルスクラン マガジン ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ツバサ マガジン 金田一少年の事件簿 金田一少年 マガジン 魔法先生ネギま! ネギま マガジン 涼風 涼風 マガジン ヤンキー君とメガネちゃん ヤンキー君と マガジン GANTZ GANTZ ヤングジャンプ 3×3EYES ヤングマガジン XXXHOLiC ヤングマガジン みなみけ みなみけ ヤングマガジン 複合系 山下たろーくん (県立海空高校野球部員山下たろーくん) (株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん) (山下たろーくん うみとそらの物語) 上条明峰キャラ(マガジン) ※いちごちゃんの情報求む(チャンピオン)
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カウントダウン2015→2016 ≪Hey! Say! JUMP≫ 日本テレビ系「金田一少年の事件簿N」主題歌 歌詞はこちら この楽曲の詳細はこちら
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ネタ帳 「名探偵金田一」をまちがえて「名探偵金第一」とすると凄くいやな感じに… エヴェレストって何? everの最上級
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登録日:2016/02/05 (金) 23 52 01 更新日:2023/07/01 Sat 17 57 26NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お約束 アニメ ゲーム トラウマ ドラマ マンネリ回避 伏線回収 切ない 創作 勘違い 回想 妄想 思い出 手法 歴史 漫画 概要 回想とは『過去に経験した出来事を懐かしい事として思い巡らすこと』 登場人物が過去の出来事を思い描く場面のことを「回想シーン」と呼ばれており、これらは物語を盛り上げたり、伏線の回収、補完など重要な役割を果たしているのでアニメや漫画などの創造作品においてはよく採用されている。 いわゆるお約束要素。 回想シーンを使う際は、時間軸を区別するため様々な手法が使われている。 漫画の場合 黒い枠になる。 吹き出しがフラッシュ。 アニメやドラマ等の映像作品 セピア調や白黒になる。 人物の周りにモヤがかかったエフェクトになる。 回想時での声のトーンが通常時より異なる。 回想シーンの種類 幾つか種類がある。 解説、説明 世界観や作戦を事前に解説させ、読者に分かりやすく伝える目的で使われる回想。 例にあげるなら 戦争にて敵軍と戦うA A「司令官、作戦Xを使います」 司令官「わかった。失敗するなよ!」 A「はい」 ~Aの回想シーン~ 司令官「いいか、作戦Xの解説をする」 戦争の前夜、司令官がA達を集めて作戦Xを説明する その人物の幼少期や若い頃のエピソード紹介 本編開始時では青年または成人になっているが幼少期での印象的な話を挟み込む。 主に修行、仲間との出会いの経緯、目標にしている理由などに使われる。 また幼少時代から現代までの様子を大まかに使われる場合もある。 シリーズ物ではつかみの第1話で本編開始までの経緯をダラダラやるとファンをつかめず打ち切りになることもあるので、 「第1話は『すでにいつものパターンになっている』所から始め、ある程度ファンをつかめてから『なぜこうなったのか?』を回想で説明」 (例えばヒーローものなら「事件が起こるが皆が知るヒーローが駆け付け解決」が第1話で、「なぜ彼はヒーローになったのか?」とかを回想で挿入など。) という手法をするのはもはや王道のレベル。(*1) 今は現役を引退した老人だが、若い頃の活躍を使われる事があり、こちらは非常に燃える展開。 例 ひろしの回想 悪の道に走る、闇堕ちなどの理由 悪行を行う、闇堕ちした経緯を語る。 バトル漫画、推理ものなどでよく使われており、本編では鬼畜まがいの悪行を働かせて、読者からは嫌われていたが悲惨な過去を語った後は同情される場合があり、再評価されて人気キャラになることも。 故人の活躍 本編では既に死亡している人物の活躍などを紹介する。 その人物をよく知る第三者が話すが、数百年前などの時代軸がかなり離れた場合は本などの道具を用いる、当時の人を呪術などで蘇らせる、黄泉の国から呼び寄せるなどの手段を使ってコンタクトをとる方法がある。 過去の事件、戦争 過去にあった大きな事件などを関係者が語りだす際に使われる。 後者は戦争などの大規模なものは単行本1冊以上の長編になる。 例を挙げると、 鋼の錬金術師の『イシュヴァール殲滅戦』 NARUTOの『第三次忍界大戦』 ベルセルクの『黄金時代編』など 伏線回収 伏線を回収目的のために回想を用いるケース。 ただしこの場合は後付けと言われることがある。 回想の回想 回想シーン内の登場人物が更に以前の事を話す際などに使われる回想の重ねがけ。 ただしこの手法は後述する問題になってしまうこともある。 回想シーンによる問題 しかし一部の読者や視聴者から回想シーンを快く思ってない人がいる。 理由は「本編が進まずにテンポが悪くなる」、「あまり回想が長いと本編から脱線し過ぎて話の軸が乱れる」 前述の通りに回想シーンは読者への解説、感情移入させやすくさせるなどの物語を盛り上げることができるが、あくまでも本編から脇道に逸れた付録的要素なので、キャラの過去などを1から10まで丁寧に遡ろうとしたばっかりに本編を食ってしまう程長くなったり、何回も挟まれたりすると物語がグダグダになり、話が進まないことに読者を苛立たせる要因になってしまうので、注意が必要。 特に漫画などからアニメ化した場合、主に尺稼ぎの為アニメオリジナルエピソードとしてよく追加される事が多いが、その場合はよりファンからの風当たりは厳しくなる傾向がある。 特に回想シーンに登場する人物が回想にはいると言う回想の回想になると本編に戻るタイミングが余計に遅くなり、どっちが本編なんだか分からなくなることも。 なお、時間を要することを逆手に取り、「くそっ、回想シーンで時間を取りすぎた!」と言う前代未聞のセリフを吐いたアニメもある。 また制作サイド的メタ視点においては「回想シーンを作る事でより予算が圧迫される(特に実写ドラマ・特撮)」という事もあり、 モンティ・パイソンでは「回想シーンに入ろうとするが予算が無いので回想シーンに入れなくなる」というスケッチ(コント)内のネタがあったりする(スケッチタイトルが「BBCは予算不足」なので思いっきり放送局であるBBCを皮肉った自虐ネタ)。 また、ボボボーボ・ボーボボには「回想シーンは長くなる」という風潮を逆に利用し、敵が回想に入った瞬間に回想が長すぎると怒ってぶん殴るというボーボボらしい理不尽なギャグもある。 捏造 多くはギャグ要素として見られる。 カブトボーグのシドニー・マンソンは、まるまる1回分「仲間のアイツとの思い出」を語る話で出番の大半が「作られた」キャラ。 またニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンは「総集編と銘打った完全新作」を流すことで視聴者のニューロンを笑いと困惑に陥れた。相変わらずラリっておる喃、スタッフは……。 実際には敵の偽装した幻影という形だが魔法陣グルグルには「ライオン師匠」というキャラが登場。 「アルスよ!決してあきらめるな ガオーン!!」「知らない……そんな師匠は知らない……」 ※読者も無論知りません。 ちなみにアルスはこの時に(地の王の試練)ニケが名乗らされていた名。 元ネタは恐らく掲載誌が同じで、グルグルのパロディ元の一つでもある「正統派国産RPG系作品」のひとつロト紋の主人公の名前。 物語後半、特に名前が変えられた過去もない主人公ニケに「今名乗らされてる名前」で呼びかける「過去のキャラクター」のはずの師匠。あーもう時系列とかめちゃくちゃだよ、としか言えない。 このネタは言ってみれば「イギー・アヴドゥル・花京院・ちくわ大明神……終わったよ」「誰だ最後の」みたいな感じである。 マンソンは登場シーン数の多さ的に、こういう一瞬の捏造ネタのアッパーバージョンといえよう。 ニケのような「知らない」というツッコミに見られるように、上記の時間取りすぎと同じくメタ的というか「知らない人がいるー!?」「誰だお前は!」という認知が重要なためギャグ漫画に多くなる。 敵がガチの能力としてやってくるケースもあるけどな!本気で工作行動としてやられると如何にシャレにならないか、を最近多くの人が知ったのは月島さんのおかげ。 またエロゲ―含む催眠要素のある作品でもこういったケースは一定数存在する。エロゲー的な用法を一般誌でやった実例としては鰤の先輩漫画である幽白が挙げられる。 このシーンはちょっとシリアスな笑いに近いものがある、というか皮肉な笑いであろうか。 ここでは台詞からすると吐き気を催す邪悪としか思われない痴皇が「お花畑の中で笑いながら子供と一緒に遊んでいる」というシーンが描かれているが、 ハピバの花を見て真実を知った後で読み返すと「誰だオメーは(態度的な意味で)」と思うほどにこやかな笑顔の「きれいな痴皇」状態である。 本体のゲスさとニセの記憶のギャップに寒気がすると共に「こんなクズがこうなる催眠術の力ってすげー!」という意味で笑えてしまう。(垂金権造が聖人として偶像を立てられ崇拝されるくらいアホなギャップがある) なおこのように「本編で出てねーだろ!」とか「んな奴いるのかよ!」とか「そんなシーンが!?」というのがこのネタの肝だが、逆にそこを逆手に取ったパターンもある。 ハーメルンのバイオリン弾きで出て来たトンチキなコトダマ「タケノコ魔人タケノッコーン」。初出では誰もが「まあいつものギャグやろ」と思っていた。が……伏線かよ!? まさかの「最終決戦に来てくれた頼もしいアイツ」枠の一角をちゃっかり占めているので、覚えている読者も多かろうと思われる。 またFINAL FANTASY Ⅶでは序盤でクラウドの回想シーンがあるのだが、この回想はかなり捏造が混じったものになっている事が後半で判明する。 クラウドが初めて自分の過去を語る場面であるため、これを捏造と初見で見抜けたプレイヤーは少ないだろう。 しかし、ティファのパンツを盗んだのは捏造なのかマジなのか…… 勘違い、食い違い 実は前述のような要素がなくとも、回想シーンとは「正確無比な絶対的真実そのもの」というほどの信頼性は実はない。 この事は語り手が信頼できると確定してる場合はあまり問題とならないが、作品によっては大きなファクターとなる可能性がある。 例えば清水玲子の漫画「秘密」は、死者の脳を刺激し信号として脳内の映像を読み出す技術を用いた捜査モノである。 しかしあるとき被害者の小学生の脳を読み込んだ際、見えた映像は少年の精神を反映して非現実的な要素が含まれてしまっていた。 つまり監視カメラのような証拠性のあるものではないし、見たい対象の個人特定がきちんとできるものでもなかったのだ。 これほどSF的なものでなくても、推理モノであれば「俺はあいつを見たんだ!」と犯人の犯行や怪しい人物Aの姿を誰かが語ったとする。 しかしそれは真実ではなかった。ではその人がAを陥れるためのウソをついたのか? ウソの場合もあるが、実は真犯人Bが演技・変装等の技術を用いて「Aのふりをしていただけ」というケースがある。 「あなたが見たのはあの人の特徴的な服装だけですね?」「顔は・・・そういえば・・・!」 さもAのように見える特徴的な動きや服が回想に映っていたからといって、それが真実とも限らないのである。 追記、修正は色んなパターンを思い出しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] NARUTOにはこれらの回想の手法全てが使われている気がするけど気のせいかな? -- 名無しさん (2016-02-06 00 16 01) 回想中に回想に出てきた登場人物が回想を始めて更にその回想に出てきた登場人物が回想を始めて更に(ryみたいな状況に陥ることも… -- 名無しさん (2016-02-06 00 56 05) ニコルの得意技 -- 名無しさん (2016-02-06 00 59 19) ↑いやアスランだろ、どんだけニコル死んだ場面見せられたことか -- 名無しさん (2016-02-06 01 19 37) ワンピは大概叩かれてる印象。 -- 名無しさん (2016-02-06 01 49 30) 回想シーンといえばガンダム種と種死。種死なんか艦長がルナマリアにアスランの尾行を依頼してるシーンで、2人が目撃してないアスランのシーンが回想として挿入されてるという意味不明っぷりだったww -- 名無しさん (2016-02-06 01 50 19) 久方ぶりに再開するけど顔が思い出せないから回想シーンに入った某SF人情なんちゃって時代劇漫画 -- 名無しさん (2016-02-06 02 28 09) 金田一少年の事件簿では、犯人の動機が語られるシーンの大部分がこれで占められている。一話丸ごとなんて、ザラ。 -- 名無しさん (2016-02-06 03 11 32) 何かの作戦実行中に、作戦を事前に説明していたことを描写する時にも使われる感じだな -- 名無しさん (2016-02-06 06 10 18) アニメ版怪談レストランは原作のエピソードにこれにして表現する始末 -- 名無しさん (2016-02-06 07 42 59) ARMSはコミック一巻分くらい回想やって編集に怒られたとかなんとか… -- 名無しさん (2016-02-06 08 01 34) 「決闘で…笑顔を…」 -- 名無しさん (2016-02-06 08 14 26) 浦沢義雄脚本はこれが多いイメージ 忍たまとかボーボボとかカーレンとかぶっ飛んだ回想ばっかりだった記憶あるわ -- 名無しさん (2016-02-06 08 34 19) サウスパークでカートマンが勉強をさぼるために回想編を入れようと悪戦苦闘する回(200話記念回だっけ?)があったなw -- 名無しさん (2016-02-06 08 45 01) ↑3 はよ復活してよユート! -- 名無しさん (2016-02-06 08 55 04) 週間系だと脊髄で描いてる人とか -- 名無しさん (2016-02-06 09 01 07) ↑続き 回想が無駄に長くなって単行本3巻分ぐらいになる人が多い印象 -- 名無しさん (2016-02-06 09 02 52) ボルテスVのラ・ゴール過去編は当時としては画期的だったな。 -- 名無しさん (2016-02-06 10 36 40) FF10もザナルカンドまでは回想シーンなんだよな -- 名無しさん (2016-02-06 13 25 27) SWのEP1もダースベイダーの回想説があった。スタッフロール後の暗転中に、不自然な間がありそして彼の呼吸音が・・・ -- 名無しさん (2016-02-06 13 29 02) ピンドラは回想シーンの入り方も独特だったけど終盤の怒濤の使い方(新事実が次々と発覚)も印象的だった記憶 -- 名無しさん (2016-02-06 14 09 39) ソウルイーターではわざわざメタ発言通して明確に批判してたな -- 名無しさん (2016-02-06 15 31 23) DOGDAYSや絶対可憐チルドレンやsketdanceに過去編? -- 名無しさん (2016-02-06 21 12 52) 割と負けフラグだったりする -- 名無しさん (2016-02-07 22 46 17) というか特定キャラの唐突な回想突入は死亡フラグの王道でしょうが -- 名無しさん (2016-02-07 23 17 28) ロビン奪還編で毎回ロビンの顔から始まって再放送かと -- 名無しさん (2016-02-08 06 03 46) アスラン……逃げ……母さん……僕のピアノ…… -- 名無しさん (2016-02-08 13 11 34) その回想シーンを今この場で実演してみせる何て盗賊団がいてな……w -- 名無しさん (2016-02-08 15 56 01) サザエさん時空で回想はありますね -- 名無しさん (2016-02-09 20 35 20) 仮面ライダーWも回想シーンが多いがおやっさん関連のは何の問題も無く見れちゃう -- 名無しさん (2016-02-10 10 22 44) なんかの本で回想シーンでピンチを演出するのはやめたほうがいいって書いてあった気がする。その人物が本編で生きている場合茶番になるからだとか -- 名無しさん (2016-04-18 19 04 34) souiya -- 名無しさん (2016-08-04 12 37 28) 失敗 そういやその茶番性そのものをネタにするギャグもあるな。「いやーあの時は大変だったよー」「いやどうやって生還したの!?無理じゃね!?」とか、回想シーンの冒険が無茶苦茶すぎィ!みたいなの。実は全部実話でクッソ強い老人キャラでした、という流れに繋がるパターンもあるね -- 名無しさん (2016-08-04 12 38 46) ナルトやワンピみたく主人公が扉絵しか出番なくて数ページまるまる回想ってのが数週続くのは話に重みが出るがあんまり重過ぎるのもなあ -- 名無しさん (2016-08-05 18 58 27) 回想だけでほぼ丸1話って製作費のムダにならないのかなぁ? -- 名無しさん (2018-04-16 21 52 12) 天上天下は酷かった -- 名無しさん (2019-01-10 10 32 51) アニメの総集編も演出次第で回想シーン的なものにできたりするな -- 名無しさん (2019-12-14 05 01 24) 土の記憶を読み取るという形で回想シーンをやってたのなんの漫画だったっけ。90年代あたりなんだが。 -- 名無しさん (2019-12-14 05 29 56) ジョジョの2~3ページでサラッとやる、回想が短いのに濃密で好き。ワンピは長すぎる。話が下手な奴のエピソードトークくらいに無駄が多い。鬼滅はワンピとジョジョの中間って感じ上手くまとめてるけど、ちょいナレーションに頼り過ぎ。 -- 名無しさん (2022-02-01 20 50 18) 「あれは20年前のことだ…」➡️「浸りすぎー!!」のコンボは激しくワロタ(笑) -- 名無しさん (2022-05-27 15 09 27) ↑2 評論家気取り? -- 名無しさん (2023-07-01 17 57 26) 名前 コメント
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キャラ別SS表 【魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【BACCANO バッカーノ!】 【Fate/stay night】 【コードギアス 反逆のルルーシュ】 【鋼の錬金術師】 【天元突破グレンラガン】 【カウボーイビバップ】 【らき☆すた】 【機動武闘伝Gガンダム】 【金田一少年の事件簿】 【金色のガッシュベル!!】 【天空の城ラピュタ】 【舞-HiME】 【R.O.D(シリーズ)】 【サイボーグクロちゃん】 【さよなら絶望先生】 【ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-】 【トライガン】 【宇宙の騎士テッカマンブレード】 【王ドロボウJING】 【ネタバレ】
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登録日:2012/02/05(日) 20 09 01 更新日:2024/04/06 Sat 20 39 06NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 エンターティナー レンガ本 京極夏彦 作家 北海道 大極宮 大沢オフィス 天才 妖怪シリーズ 小樽市 小説家 巷説百物語シリーズ 意匠家 指ぬきグローブ 水木しげる 直木賞作家 荒俣宏 ■京極夏彦 「京極夏彦(きょうごくなつひこ)」は日本の小説家、意匠家。 他にも主に妖怪が絡むと様々なジャンルに顔を出す、出版界発の稀代のエンターティナーである。 1963年(昭和38年)3月26日生まれ。 北海道小樽市生まれ。 倶知安高校を卒業。 現在は関東に在住。 大沢オフィス所属。 幼い頃に水木しげるの啓示を受け、 作家となってからも師と仰いだ水木や、博物学者、作家の荒俣宏と共に所謂妖怪ブームの火付け役となった。 1994年に『姑獲鳥の夏』でデビュー。 『魍魎の匣』で推理作家協会長編賞受賞。 『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で山本周五朗賞、 『後巷説百物語』で直木賞、『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞の各賞を受賞。 【略歴】 桑沢デザイン研究所を経て広告代理店に勤務したのち、デザイン会社に勤務(設立と書かれてる場合もある)。 周りがみぃんな残業している中、自分だけ仕事をしていないのを気に病み、 ワープロで10年程前に漫画として構想しながら断念したネタを手慰みに小説として書き始めたのがデビュー作『姑獲鳥の夏』であった。 あれよあれよと一千枚にも達し、何処の文学賞にも出せないそれを、 目の前にあった講談社ノベルズの某本の奥付けにて目にした連絡先に電話を入れ、分厚い原稿を送付した事が京極夏彦の誕生と相成った。 ……因みに、この時点で幾つもの伝説を生んでおり、 ●作者自身は小説を書くのが初めてだったので、相手にされない事を期待していた。 ●読めるか解らないと返答しつつ、ハマってしまい2日で読了した編集者が著名作家の手の込んだ悪戯と疑った。 ●第二、第三の京極夏彦の登場に備え、ページ数の制限を無くした文学賞「メフィスト賞」が設立される。 ……と良く知られている物だけでも、如何に京極夏彦の登場が衝撃的だったのかが解る。 因みに、京極夏彦の作家名は仲間が付けたもので、 出されたアイディアの中でも「最も自分に馴染みが薄い名前」だったのが採用の理由であったとの事。 主な著書にデビュー作から始まる昭和初期を舞台にした一大ミステリー(?)の「妖怪シリーズ」。 師・水木しげるの呼び掛けに応え、荒俣宏と共に設立した『怪』誌から誕生した妖怪版必殺シリーズとも呼ぶべき「巷説百物語シリーズ」。 『巷説百物語』を生んだ、江戸時代の巷説怪談に題材を求めた「幽霊小説シリーズ」。 本格的ギャグ小説を目指すとの企画から描かれた『どすこい。』、更なるスピンオフの『南極。』。 妖怪研究と物語を両立させた冒険小説「豆腐小僧シリーズ」。 一般公募により集められたアイディアを元に描かれた近未来SF「ルー=ガルーシリーズ」……等々が知られている。 ……この他、妖怪研究や対談本、水木しげる研究の本も手掛けている他、 不条理な世界観の現代小説数編も残しており、寧ろファンにはギャグ小説以上に珍しく感じられる所であろう。 著名作家でもあるにもかかわらず、現代小説『死ねばいいのに』を通常出版と同時にiPad用の電子ブックで早速出版する等、 常に先進的な行動をする事でも知られており、 『ルー=ガルー2インクブス スクブス』の発刊の際には、段階を置かずにいきなり4形態での同時出版と云う手法を執り業界を驚かせたとの事。 特に「妖怪シリーズ」に顕著であるが(て云うかそれだけ)、 出版される本が分厚い事で有名で、新書版が「辞典」や「レンガ本」呼ばわりされる事でも有名。 真偽不明の京極夏彦の文章量が長い事をネタにした噂まで飛び交っているが、 作者の名誉の為に言えば、京極夏彦は優れた短編や中編もちゃんと残している。 実際、近年では短編集である『○談』シリーズを意欲的に執筆しており、ホラーともミステリーとも言えない不条理な世界観を紡ぎ出していた。 また、本邦の民俗学、妖怪学の勃興に於いて重要な役目を果たした柳田國男の『遠野物語』のリブートに挑み、現代語や絵本として復活させている。 【評価】 デビュー当時の出版業界が綾辻行人ら「新本格派」の若手作家が活躍していた時期であった為に、 京極夏彦も当初はその列に加わる一人として業界には認識されていた。 因みに、当初は「ミステリ・ルネッサンス」と銘打たれたデビュー作『姑獲鳥の夏』の、 余りにミステリーの常識からはかけ離れたプロットへの業界内の評価は賛否両論だったらしい。 ……しかし、この杞憂も肝心の読者が熱狂的に受け入れた事であっさりと解決。 前述の様に次作『魍魎の匣』は日本推理作家協会賞に選出され、京極夏彦は流行作家への道を歩む事になった。 現在では、作者本人が早々に否定していた様にミステリー作家といったカテゴリーには収まらない活躍をしている京極夏彦だが、 良く知られているのが本業の意匠家(デザイナー)らしく、目で「魅せる」文体を心がけている事であろう。 また、何よりも情報の分析、説明の論理的構成が上手く、それが多彩な文体を描ける秘訣なのだとも云える。 手許に本があるのなら確かめて欲しいが、新書版『狂骨の夢』以降の著作では、必ず見開きページで、 新書版『絡新婦の理』からは1ページで文章を区切り、読み易い様にとの作者自身の配慮が為されている。 また、耽美な作品の場合には文章の文字列を徐々に収束させたり、 逆に拡大させたりと云った視覚からのインパクトを狙った効果により更に印象を強める等、 デザイナー発の作家としての才能を惜しみなく発揮している。 デザイナーとして他作家の本の装丁も手掛けている他、元々が漫画家志望であっただけにイラストも得意。 特にファン必読の虚々実々の笑撃の妖怪対談本『妖怪馬鹿』では京極夏彦がネタに合わせてわざわざ、 楳○かずおや高橋○美子や、○星大二郎や水木しげるや鳥山石燕らの絵柄に似せて漫画を描き下ろしている。 この他、妖怪を題材にした舞台の脚本も数度手掛けている。 これら出版関係以外の仕事では、怪談『新耳袋』の著者二人と共に発起人となった怪談ライブ「怪談の怪」や、 自作のアニメ化や映画化の際の出演やプロデュースが有名。 特に声質は渋めの低音ながら善く通ると云う、 自身の生み出した二大ヒーロー京極堂や御行の又市にも通じる最高の評価を得ている。 京極夏彦が声優に初挑戦したのは『ゲゲゲの鬼太郎』(第4期)の『言霊使いの罠!』だが、 この回に於いて京極夏彦はファンの同人誌を原案に自らが演じるゲストキャラクター・一刻堂のデザインまで担当。 京極堂・中禅寺秋彦の名台詞「この世に不思議なものなどない」まで披露している。 ……流石に、一刻堂が「憑物落とし」により鬼太郎達を追い詰める内容は児童ファンは置いてきぼりだったらしいが、 特に年長の世代に評価の高い第4期を代表するエピソードである事は間違いないだろう。 声優業以外にも声に関する仕事として、ナレーションや朗読、 更にはCDリリースやラジオのパーソナリティも経験済み。 所属事務所のボスである大沢在昌曰く「金にならない仕事」。 【余談】 ※大沢オフィス所属の著名作家3人(大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆき)による「大極宮」としても活動。 対談(?)シリーズも人気である。 ※トレードマークの「指ぬきグローブ」は小学生の頃から着用している。 因みに、当時の夢は格好良い坊さん。 デビュー直後に大沢在昌と対談した時点では、まだこの夢は諦めていなかったようだ。 ※無類のテレビ好きで、寝る間を惜しんでテレビを見て得た知識を創作に活かしているらしい。 特に時代劇「必殺シリーズ」の大ファンとして有名。 あまりにも好き過ぎて「必殺シリーズ」のガイドブックの装丁まで手掛けてしまった。 後述のラジオでもシリーズについてそれはそれは熱く語り倒している。 ※西尾維新らメフィスト賞作家も、京極夏彦からの影響を公言する者が多い。 ※作家の山田詠美と対談した際、自分の小説は下調べをせず過去に読んだ本の記憶を頼りに執筆していると答えている。 そのせいか『狂骨の夢』では心理学についての記述におかしな点があると、宝島社から刊行されたファン向けのムック本『僕たちの好きな京極夏彦』にて本職の心理学者から指摘を受けた事があった。 文庫化の際に上記のムック本で指摘された箇所を丸々修正した際には、 同じ心理学者から「間違いの指摘を真摯に受け止めてきちんと次に活かしている(要約)」と絶賛されていた。 ※短時間睡眠体質、いわゆるショートスリーパーであり昔から2~3時間程度の睡眠で充分との事。 また痛みに対して強い耐性を持っており、 事務所のスタッフが足ツボを刺激されて悲鳴を上げる中、一人平然としていたという。 コロナウイルスのワクチンを複数回接種した際にも、一度も副反応は出なかったとの事。 北海道出身でありながら暑さに対しても非常に強く、大量のPCの排熱で40℃を超える室温となった書斎で仕事を続けていても平気。 その様子はルポマンガを描くために書斎を訪れたあの漫☆画太郎をも戦慄させている。 そんな京極夏彦だが2005年の春にドクターストップが掛かるレベルの体調不良を起こした際は、生まれて初めて8時間以上も眠ったという。 ※『姑獲鳥の夏』の実写版を監督した実相寺昭雄の追悼番組に出演した際、 実相寺が手掛けた『ウルトラセブン』の登場キャラクターであるメトロン星人と共演している。 以来マブダチとの事。 ちなみに公式の映像でメトロン星人と一緒にちゃぶ台を挟んで語り合った数少ない人物の一人である。 ※大量の本を所有する蔵書家としても有名で、地震対策として奥に向かって傾斜がある特注の本棚を愛用している。 その大量の蔵書は定期的に整理整頓を行っており、デビュー当初は本の整理整頓に必要なものは「愛と執念」であると公言していた。 ところが2000年代に入って以降のインタビューでは、「整理整頓に必要なのは執念。愛はいらないと気付いた」と断言している。 そこに愛はなかったわけだ。 ところがところが時は流れて令和。講演会にてかつてのように「本棚の整理に必要なのは愛と執念である」と答えている。 この十数年の間にどういった心境の変化があったのかは不明だが、どうやら愛をとりもどせたようである。 ※Twitterにてモバマスの画像をアップすると近い構図の京極夏彦の画像が送られてくるというハッシュタグが盛り上がった事があったのだが、 途中で京極夏彦本人に捕捉され、どうした事か半ば公認状態となってしまった事がある。 公式でも『魍魎の匣』が長門有希の100冊にチョイスされたり、 同作の表紙が『NEWラブプラス』とのコラボ企画で期間限定で姉ヶ崎寧々に変更されたりと、美少女キャラとの絡みは意外と多かったりする。 【出演作品】 テレビアニメ ゲゲゲの鬼太郎(第4シリーズ) 第101話「言霊使いの罠!」(一刻堂) 京極夏彦 巷説百物語(京極亭) 墓場鬼太郎 第10話「ブリガドーン」(トムポ) 魍魎の匣 第12話「脳髄の事」(黒衣の男) 劇場版アニメ 金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー(藍沢浩一) ブレイブ ストーリー(トローン) 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!(天狗ポリス) 実写作品 京極夏彦「怪」(京極亭) 姑獲鳥の夏(水木しげる) 妖怪大戦争(神ン野悪五郎) ラジオ番組 「怪」ラヂヲ~妖怪の周辺~ バッカみたい、聴いてランナイ! 東京ガベージコレクション 追記・修正は憑物落としの後に鈴を鳴らしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人の作品は、推理不可能。だからこそ幻想に酔える。 -- 名無しさん (2014-06-01 05 18 58) ↑つーか推理小説ではないだろう。本人も推理モノを書いたつもりはなかったって言ってんのをどっかで見た。 -- 名無しさん (2014-06-07 00 22 27) 要素はミステリーを含んでいることが多分にある。 -- 名無しさん (2014-06-07 13 04 40) この人、筋金入りの特オタでもあるんだなwキカイダーREBOOTの公式サイトにワサビの利いたコメント寄せてて吹いたwww -- 名無しさん (2014-07-01 17 27 06) 妖奇怪談全集 番外編 女刑事と裸体解剖鬼と言うあれ過ぎる映画に語り役としてクレジットされている -- 名無しさん (2016-06-12 20 53 02) この人はどこで演技力身につけたんだろう?朗読の奴は芸達者すぎる -- 名無しさん (2016-08-06 19 43 35) ↑楽しませよう、伝えようと云う気持ちを第一にしてるんだと思う。声は天性。テンポは経験だろう。演技を学んだ人間の演技ではないな、と何となく思ふ。 -- 名無しさん (2017-01-24 18 22 08) アニメが面白かった。多少エログロだけどさ。 -- 名無しさん (2017-04-19 10 12 07) アニメ魍魎の匣に「原作に忠実でなく“誠実”に」というコメントを寄せていた 安易なアニメ化実写化をする制作や、脊椎反射で文句を言う視聴者に肝に銘じてほしい名言 -- 名無しさん (2017-04-19 13 19 26) 鉄鼠の檻とかああいう知識はどこで手に入れたのだろうかと不思議に思う。文献で調べたとしてもあそこまで理解してるのは凄過ぎ -- 名無しさん (2017-06-16 02 13 54) ファミ通だかで妖怪ウォッチの特集やってた際に対談に呼ばれてて笑った。あんたガチの方の妖怪じゃんww -- 名無しさん (2019-07-03 22 14 51) ↑ファミ通であってる。妖怪ウォッチに対してすごく好意的かつ期待してる感じだったな。新しい妖怪像ができるのは歓迎なようだ。 -- 名無しさん (2019-07-04 07 50 07) 間違いなく、現代の文豪の一人だと思う。一世期あとにも名前が残ってそう。 -- 名無しさん (2019-10-21 12 43 10) ↑2 元来妖怪は古めかしいように「装ってる」もんだからな。後付けで原型が無いくらい別物に魔改造されたりしれっと最近の創作者が思いついたオリキャラがさも古式ゆかしい大妖怪みたいな収まり方をしているケースもかなり多い。詳しい人ほど変化に寛容、にわかほど新規に否定的って感じがする -- 名無しさん (2020-10-25 12 16 36) 小説も、絵も、声(演技力)も、歌の才も持ってる知人がいるんだけど、本人にやる気さえあればこの人みたいになるのになと思うわ -- 名無しさん (2022-05-08 16 32 17) ↑×3 アニメ、漫画、小説の順に読んでく内にどっぷりハマった、文句無しに好みの作品。京極堂と関口先生が好き。 -- 名無しさん (2022-05-08 18 04 07) 綾辻行人氏曰く「冒険モルカーに似ている」 -- 名無しさん (2022-11-04 15 36 00) ↑えぇ…(困惑) -- 名無しさん (2022-11-30 20 37 25) 天才っているところにはいるもんだなぁ -- 名無しさん (2023-06-14 01 18 01) 京極堂の出る作品魍魎の箱以外もアニメ化して欲しい -- 名無しさん (2023-06-16 19 28 36) ↑中禅寺先生シリーズあたりがアニメ化しやすい反面、本編を知らないと魅力が半減してしまいそうだけれどそこから新規層とりこめそうではある -- 名無しさん (2023-06-16 20 47 06) ↑個人的には『女郎蜘蛛の理』と『鉄鼠の檻』をやって欲しいですね。 -- 名無しさん (2023-06-16 21 57 35) クーラーなくても暑さに耐えられるらしいがどうか御自愛ください。 -- 名無しさん (2023-09-24 20 49 53) ほんとうに異才な御仁である -- 名無しさん (2023-09-24 21 29 21) 名前 コメント
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detective work ◆jtfCe9.SeY 考えろ。 ただ、ひたすらに考えろ。 生き残る為に。 犠牲者を出さない為に。 自分がすべき事を見つけだせ。 このふざけた実験の中で、自分がすべき役割は? 自分はどう動けばいい? 考えろ。 考えて、考えて、見つけだせ。 ――――にかけて。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 雲一つ無い、星月夜。 星が爛々と輝く空の下、少年は其処に居た。 神が磔にされた十字架の前で、目を瞑りながら。 だが、少年は決して神に祈りなど捧げていない。 神頼みなど、ただの逃げるだけの行為でしかない。 今、自らがすべき事はそれでは無い事ぐらい解っている。 だからこそ、少年は最も自分が得意な事を行っていた。 考え、そして謎を解き明かし、真実を明らかにする事。 それは、推理と呼ばれるモノだった。 そう、推理を少年は最も得意とする。 少年の名は、金田一一。 かの名探偵、金田一耕助の孫であり、彼もまた祖父譲りの推理力を持っている。 少年は数多の難事件をその推理力で、謎を解き、解決していった。 自分が信じる正義にかけて。 それはきっと、この実験場でも決して変わりはしない。 どれ位の時間、少年は考えていただろうか。 長いとも短い時間の後、少年は静かに目を開いた。 目には強い意志を灯らせながら、一枚のメモを取り出す。 そして、備え付けてあった鉛筆を手にし、さらさらと其処に何かを書き出した。 『七瀬美雪→Isi 剣持勇→Isi or Hor』 書き出したのは、彼がよく知る名前。 大切な幼馴染と、頼りになる刑事の名前だった。 幼馴染の名前を書き出した瞬間、指が震えたが、それを強引に押さえ、最後まで書ききった。 『高遠遙一』 次にその名前を書いて、少年は逡巡する間もなく、 『Set』 強く、そう書き殴った。 まるでそれしか考えれない。 少年はそう強く思いながら、暫くその名前を睨みつけていた。 『金田一一』 最後にゆっくりと自分の名前を書き出す。 少年は、自分の名前をじっくり見つめ、そして 『Hor』 迷い無く、絶対の意志を持って。 少年は、自分の名前を『正義』と位置づけた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ さて、少年は何故、自分達の名前をグループ訳をする事が出来、グループの意味を理解できたのだろうか。 それは、とても単純な事である。 最初に集められた場所で言われた事とルールブックに書かれた事をまず、自分の中でよく咀嚼し考えた。 その上で与えられた言葉に詰められた謎と疑問が少年の中で浮かび上がってきた。 少年は、その謎と疑問を考え、ただひたすらに推理する。 そして、推理の上で得た閃きと確証を頭の中で結び付けていく。 その結果、少年はまずグループに分けられた事、そのグループの意味の謎に着目した。 少年は、Hor、Set、Isiという言葉の意味については理解できなかった。 少なくとも日本語と英語でない事は理解できたのだが、自分の知識にその言葉の意味が解るものは存在しなかったのである。 だが、少年は其処で諦めはしない。 他に残されたヒントは沢山あった。 それは各グループの勝利条件である。 『Horグループは、Setを全て殺すか、Isiを助け、実験終了時まで一人でも生かしておくこと。 Setグループは、Horに属する者を皆殺しにすること。 Isiグループは、ただ時間内生き残ること。』 この三つを踏まえ、少年は此処からもう一つ与えられた情報とこの勝利条件を照らし合わせした。 その情報とは、参加者の名簿だった。 名簿には少年の名前で見知った三つの名前。 金田一一、高遠遙一、七瀬美雪、剣持勇。 自分自身も含めたこの四人の事なら少年は深く理解している。 それ故に、この四人に最も会うグループを振り分ける事ができた。 まず、簡単に振り分ける事が出来たのが七瀬美雪であった。 自分の大切な幼馴染で、幼馴染以上の感情を抱いてる女の子。 彼女の事ならば、少なくともこの殺し合いの中では最も理解している。 彼女は善良で、人を殺す事も出来ないし、そんな力なんて存在しない。 共に巻き込まれた数々の実験でも彼女を少年は護ってきた。 そう、まさに『護られるべき弱い人間』である。 それを考えると、SetやHorに当てはまる訳が無いのだ。 彼女が所属するグループは、Isiしか有り得ない。 そして、七瀬美雪が『護られるべき弱い人間』ならば、Isiはそのまま『護られるべき弱い人間』になるだろう。 勿論、まだそうであると決め付けるにはサンプルケースが少ない。 あくまで、今の時点でそう判断できるという仮の位置づけでしかない。 だが、今はその仮の判断で少年は進めていく。 断定するのは充分な証拠が集まった後でいいのだから。 次に剣持勇の事を彼は考える。 剣持勇は警察の第一課の刑事だ。 色々な縁があって今では、最も仲がいい刑事といっても差し支えがない。 剣持は、良くも悪くも古い刑事のタイプともいえる。 情に厚く、自分の職務に誇りを持ち、自分の正義を信じる人間だ。 そんな男だからこそ、少年も信頼をしているのだが。 その剣持を当て嵌めるというのなら、少なくとも現時点では二つのグループに当てはまるだろう。 彼が正義を信じ、市民を護る刑事という面をクローズアップされていうのなら、Horに当てはまる可能性がある。 Horは、Isiを『護られるべき弱い人間』とするならば、その人間を護らなければならない。 刑事は、正しく弱い市民を護る力とそれを行う正義を持っている。 ならば、Horは『力を持ち、正義感が溢れる人間』となる可能性があるのだ。 とはいっても、HorはSetを殺さなければならない。 それを考えると、また断定はできない。 逆に、現時点では、どの程度が『力』と言えるかわからないのだ。 銃撃の訓練や柔道をしているだけでは力とは言えるか解らない。 それ故に、まだ剣持はIsiに当てはまる可能性はある。 最も少年はその可能性は低いと思っているが。 そして、高遠遙一。 自分とは交わらない平行線に位置する男。 少年の名にかけて、捕まえないといけない男だった。 あの男は殺人を芸術と称し、行いまた殺人を教唆していく。 容赦なく人を殺し、欺く快感に酔う男。 決して交わらない平行線上に居る双子ともいえる存在。 その男を、少年は迷い無くSetに位置させる。 Setの目的は単純だ。 ただ、皆殺しをすればいい。 例え、Isiが全滅しようが、Setには関係ないのだ。 殺して、殺して、その先に自分が残っているだけでいい。 そう、殺す事だけを目的にした『殺人者である悪』ともいえるグループなのかもしれない。 それならば、高遠はSetでしか有り得ない。 Isiの可能性もあるが、少年はその可能性を信じる気にはなれない。 それはもはや、本能ともいえる所から来た事かもしれない。 しかしながらも、それでも理性的に他の可能性も、少年は視野に入れる事はできた。 一つの感情に支配されてしまえば、致命的なミスに繋がる可能性すらあるのだから。 最後に自分自身、金田一一。 名探偵の孫と言われ続け、数々の事件を解決してきた。 例え、どんな理由であっても、犯人と謎を暴いていった。 もはや、それが自分自身の役目であるかのように。 それは、ちゃんとした自分自身の意志、そして『正義』の元に。 ならば、だ。 自分が位置する場所は『悪』であるSetの対極である『正義』のHorでしかない。 例え、自分に力が無くても、この意志と信念だけは否定できるものではなかった。 それよりに、少年はあくまで、自分自身をHorと置く。 それに、自分にだって力はある。 推理をし、謎を暴き真実を導き出す『力』が。 だからこそ、少年は、金田一少年は自分を『正義』とおいた。 最も、彼はHorの目的である、Setの皆殺しを行う事などする気は毛頭無かった。 もし、目的の為に人を殺してしまったら、それはSetである『悪』と同じでしかないのだから。 故に美雪のような弱いIsiを護る。 少年はそう心に強く誓った。 こうして、少年は情報と謎を整理し、吟味し、そして推理した結果。 彼の中で一つの回答と真実を得る事ができた。 最も、これが全て正しいとは言い切れない事は少年自身も理解している。 実際問題、今まで考えた事も未だあくまで仮説の域を超えないのだ。 それを断言できる証拠など、今はまだ一つも無いのだから。 自分がHorである証拠も、美雪がIsiである証拠も無い。 故に、少年は自分が出したグループ訳を一先ず、一つの仮説としておく。 その仮説を前提にしつつも、その仮説が間違っている事も含め、反証も容易をしておきながら。少年は行動する事にしなければならない。 故に、もっと手がかりや情報を手に入れ、その上に浮かび上がる謎を解決しなければならない。 だが、その先にはきっとただひとつの真実があると信じて。 まだ、少年には明らかに出来ない謎が沢山ある。 主催者がこの殺し合いを実験と称したは何故かという謎。 そもそも、この殺し合いを起こした理由は何かという謎。 そして、その結果、得られるものは何かという謎。 それを解き明かす手がかりはまだ、ない。 だが、少年は、諦めない。 謎の先にある真実を手に入れるために。 少年は謎を全て解き明かすのだ。 この殺し合いという事件を解決する。 金田一は少年は意志を改めて強く持ち、そして神の前に誓う。 そして―――― 「ジッチャンの名にかけて!」 この謎を解く事を、自分の中に流れる名探偵の血にかけて。 少年は、殺し合いの舞台に降り立ったのだ。 【Fー1 教会内部/一日目・深夜】 9. 【金田一一@金田一少年の事件簿】 [属性]:正義(Hor) [状態]:健康 [装備]:なし [持物]:デイパック、基本支給品、支給品1~3(本人確認済み) [方針/目的] 基本方針:自分の信じる正義の下、謎を解き明かす。 0:自分をHorと推測し、それを前提とし行動する。 1:手がかりを集め、謎を解き明かす。 2:Isiと合流したい。(美雪優先) 3:高遠を警戒。 [備考] ※美雪をIsi、剣持をHorかIsi、高遠をSetと推測し、それを前提に行動しています。 またその推測が外れている可能性も視野に入れています。 時系列順で読む Back Crazy Wonderland Next The Phantoms of the Opera 投下順で読む Back Crazy Wonderland Next The Phantoms of the Opera 実験開始 金田一一 金田一少年の冒険